「発達×抱っこ紐」の基本|発達を支える姿勢と抱っこ紐選びについて

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赤ちゃんを迎えるとき、ほとんどの家庭が抱っこ紐を準備します。

あやすとき。
家事をするとき。
お出かけや移動のとき。

「抱っこ紐があると便利だよ」と言われて、当たり前のように買う方も多いと思います。

実際、抱っこ紐は赤ちゃんのいる生活を支えてくれる、とても頼もしい育児グッズです。

でも、ドイツのベビーウェアリング理論では、抱っこ紐は単なる便利グッズではありません。

赤ちゃんの身体の発達を、やさしく支える道具でもあると考えられています。

赤ちゃんの発達を守る姿勢と抱っこ紐

赤ちゃんは、お腹の中からはじめて重力の世界にやってきて、自分の身体の動かし方を学んでいきます。

立って歩けるようになるまで、様々な動きを経験しながら、少しずつ成長していきます。

抱っこ紐を使う時、その成長の助けになる基本姿勢があります。

それは、脚がM字に開き、背中がゆるやかに丸くなった縦抱きの姿勢です。

この姿勢は、赤ちゃんの股関節や背骨の成長にとってとても大切なものです。

首すわり、寝返り、ずりばい・・・と、成長に合わせ、支えが必要な場所が変化していきますが、いずれにしても「M字開脚の縦だっこ」は、生まれてすぐからずっと、抱っこ紐使用時に共通する大切な基本姿勢です。

※各発達段階のだっこのポイントは、それぞれのページで解説しています

新生児 9ヶ月
だっこ姿勢と抱っこ紐の様子

成長とともに変わるだっこの仕方

抱っこ紐を使っていく中で、もうひとつ大切なことは、
赤ちゃんの成長発達に合わせて、だっこの仕方、抱っこ紐の使い方も変わっていくということです。

たとえば、首すわりまでは、骨盤から背中全体を支えられる「対面だっこ」、
寝返りの頃には、「身体をひねって自分で起き上がる」という動きの学習に「腰抱き」、そして立って歩く身体の使い方を学習していくためには「おんぶ」を。

このように、身体発達と抱っこ紐の使い方は実はつながっています。

成長とともに変化する抱っこ紐の使い方

抱っこ紐は、成長とともに見直す道具

ここで少し想像してみてください。

靴を、歩きはじめてからずっと同じもので使うとしたらどうでしょうか。

たとえば、「歩き始めから3歳まで同じものを使えます」という靴はないですよね。

成長に合わせて見直すことはもちろん、雨の日には長靴を、運動するときにはスニーカーをと、場面によって使い分けるのも当たり前。

抱っこ紐も、靴と少し似ているところがあります。

たとえ「新生児からずっと使えます」という商品であっても、本当にぴったりフィットする時期は限られていることが多いでしょう。

長時間だっこしたい時と、短時間サッと抱いてすぐに降ろす時とでは、道具を使い分けられたらより便利です。

こんな風に考えてみると、抱っこ紐を、赤ちゃんの成長やライフスタイルに合わせて選び直したり、使い分けたりすることは、よく考えると自然なことに思えてきますよね。

ひとつあれば本当にずっと使える抱っこ紐

そんな中で、新生児から幼児まで柔軟に対応できる道具として知られている代表的な抱っこ紐が、
一枚布のベビーラップ(織り布の抱っこ紐)や、ベビーラップ生地で作られたシンプルなリングスリングです。

シンプルな布なので、赤ちゃんの成長や大人の体格に合わせて無限に調整することができます。夫婦兼用ももちろん叶います。

そのためベビーラップは、抱っこ紐の中でも少し特別な存在と言えるかもしれません。

1枚でずっと使える織布ベビーラップ(ディディモス)

とはいえ、抱っこ紐は、ベビーラップが全てではありません。

様々なタイプがあり、選び方は家庭の数だけあります。

・赤ちゃんの発達段階
・大人の体格や好み
・生活スタイル

によって、それぞれの家族に合うものを選ぶことが大切です。

抱っこ紐選びで一番大切なこと

抱っこ紐を選ぶとき、つい「どの製品がいいか」を探したくなります。

でも実はその前に大切なのは、赤ちゃんの発達の流れと、支える姿勢のポイントを知ること。

それが分かると、その姿勢を支えられる抱っこ紐を選ぶ、というゴールが見えるので、選択肢をぐっと絞ることができます。

そして、自分たちにぴったりな抱っこ紐が見つかると、育児の毎日は驚くほど楽になることがあります。

・身体がしんどかった抱っこの時間が、辛い時間ではなくなる
・赤ちゃんがごきげんな時間が増える
・だっこやおんぶしながら、家事ややりたいことができる
・外出がしやすくなる

抱っこ紐に悩まなくなったら育児が変わった!という声を、これまでたくさん聞いてきました。

抱っこ紐は、育児生活を変えてくれる「心強い相棒」になる可能性があるんですね♪

ぴったりな抱っこ紐を選ぶために、このサイトを活用してください

このサイトでは、ドイツの理論を軸に、

赤ちゃんの発達段階ごとに、抱っこ紐の選び方や使い方を紹介しています。

・新生児
・首すわり
・腰すわり
・歩き始め・・・

成長に合わせて見ていくと、自分と赤ちゃんに合う抱っこ紐の選び方や使い方が見つかるかもしれません。

まずは気になる発達段階のページから、ゆっくり読み進めてみてください。

気になる抱っこ紐のタイプがある方は、「抱っこ紐のタイプ」からでも。

直接質問してみたくなったら、LINEでの無料相談もご利用いただけます。

自分と赤ちゃんにぴったりな抱っこ紐を、一緒に見つけていきましょう!

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