
首すわり頃の抱っこ紐
(生後3~4ヶ月頃)
抱っこ紐を選ぶ・使う時に知っておきたい発達や姿勢のポイント
首がすわってくると、赤ちゃんは自分の頭を自分の力で支えられるようになります。
周りの世界への興味も広がり、腕を床について背中を反るような動きもできるようになってきます。
そのため、だっこ紐を使う時に、これまでのように首元までしっかり支える必要が少なくなり、抱っこ紐の選択肢はますます広がり、使い方にも変化がでてくる時期です。
首すわり頃の抱っこ紐でしっかり支えてあげたい姿勢のポイント
首がすわってきたら、骨盤、背中、肩全体をしっかり支えることで、安全に縦抱っこ紐を使うことができます。
ただし、首すわりたての時期や、赤ちゃんが眠っている時・力が抜けている時には、首元まで支えてあげることで、より安定した姿勢を保つことができます。



この時期の抱っこ紐の使い方
この時期にも、基本となる抱き方は引き続き「対面縦抱っこ」です。
ただし、首の安定に合わせて、新生児向けの使い方から首すわり後の使い方へと切り替えられるタイミングになります。
首元のサポートを簡易的にしたり、ベビーラップであれば、首すわり以降の巻き方に変えていくことで、周囲への興味の広がりに合わせて赤ちゃんが頭の向きを変えやすくなることもあるでしょう。

さらに成長が進む中で、抱っこ紐の中で背中を反らせたり、身体を動かそうとする様子が見られるようになるかもしれません。
これは、寝返りにむけた大切な成長であり、抱っこ紐は「腰抱き」や「おんぶ」へと変えていくとよい時期になります。詳しくは次の発達段階のページをご覧ください。
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抱っこ紐の使い方を成長に合わせて変えていくのって、実は大切なんだ
首すわりからの抱っこ紐選び
首すわり以降は、新生児期や月齢の小さい頃に合わせて購入した抱っこ紐が、少しずつ使いづらく感じられることも増えてくる時期です。
赤ちゃんの成長に合わせて、より疲れにくいバックルタイプや、おんぶ紐を検討しはじめる方もいるでしょう。
使える抱っこ紐の選択肢が広がる一方で「どれを選べばいいの?」と迷いやすい時期でもあります。
ここでは、様々な種類の中でも、この時期に知ってほしい選択肢として、織布ベビーラップとリングスリングをピックアップしてご紹介していきます。
この時期は織布ベビーラップを始めやすいタイミング
首すわりの頃は、織布ベビーラップを使いはじめやすい時期です。
首すわり以降に使えるだっこの巻き方は、直感的に覚えやすく、布を巻いたまま抱き入れでき、抱っこしたまま授乳もできるなど、日常の中で取り入れやすい特徴があります。
また、布全体で体重を支えるため負担が分散しやすく、重たくなってきたと感じる日々の抱っこの負担も減らしてくれます。
寝返りが活発になってくると練習の難易度が少し上がることもあるため、赤ちゃんの動きが比較的おだやかなこの時期から始めて、親子ともにベビーラップの扱いに慣れておくことで、その後「おんぶ」への以降にもスムーズにつながっていきます。
もちろん、織布ベビーラップは新生児でも、寝返り以降でも、いつでも始めることができますが、「始めやすいタイミング」として首すわり期はひとつの目安になります。


ベビーラップといえば、世界中で長く愛されているドイツブランド「ディディモス」。
新生児期の抱っこから、腰抱き、おんぶ、幼児期まで、赤ちゃんの成長に合わせて長く使い続けることができます。
豊富な織柄やカラーも魅力で、好きな一枚を身につける楽しさは、育児に彩りをプラスしてくれます。
成長とともに、だっこの場面も変わっていきます
赤ちゃんの成長とともに、外出の機会が増えたり、起きている時間が長くなったりすることで、抱っこ紐が必要な場面も変わっていきます。
家事をしながらなど長時間のだっこが必要になることもある一方で、車の乗り降りや上の子の送り迎えなど、短時間のだっこが増えることもあります。
そんな時は、場面に合わせて抱っこ紐を使い分けることで、ぐっと育児が楽になることがあります。

「サブ抱っこ紐」を探している人も多いよね

メインとサブというより、生活の中で抱っこ紐の使い分けができると育児がとっても快適になるよ

そうだよね。そんな時に便利な「スリング」について紹介するね
スリングという選択肢
スリングは、コンパクトに持ち運べてサッと抱きおろしができるため、サブ抱っこ紐として気になるという声が多い抱っこ紐のひとつです。
そこで大切なのが「選び方」。
「スリング」にはいろんなタイプがあり、構造やつくり、生地感、そして使い方によって、使用感が大きく変わってくるのです。
そんなな中で、ぜひ知ってほしい選択肢のひとつが、赤ちゃんの姿勢をしっかり支え、大人の負担も想像以上に少ない「ベビーラップ生地のシンプルなリングスリング」です。

「肩が疲れそう、手が離せなそう」
そんな、よく聞くスリングのイメージをガラリと変える「ディディスリング」。
同じ形でも、ディディモスの生地のスリングならではの使いやすさは、不思議に感じるほどです。
スリングを検討している方には、一度は検討してほしいのが「ディディスリング」です。
▶「首すわり期のおすすめ抱っこ紐」をさらに詳しく見る
(準備中)
