ストレッチベビーラップ|ボバラップ徹底解説
ベビーラップは、一枚の長い布を身体に巻いて赤ちゃんをだっこする抱っこ紐です。
ストレッチタイプと織布タイプがあります。
この記事では、「生後すぐの安全縦だっこ」におすすめの「ストレッチベビーラップ」について解説していきます。

ストレッチラップのおすすめ「ボバラップ」
世界中にはたくさんのストレッチラップメーカーがありますが、日本で、使いやすく購入しやすいストレッチラップの代表が「ボバラップ」。そのためこの記事では「ボバラップ」について解説していきたいと思います。
ボバラップ

「ボバラップ」はアメリカうまれの抱っこ紐。「ボバ」は、ベビーウェアリング理論を軸に製品開発を続けているメーカーで、日本にも正規代理店があります。
「ストレッチラップ」自体は、Amazonや楽天などで様々なものを見かけますが、生地の質感がそれぞれ。
布の厚さや伸縮性などのバランスがよいボバラップは、とても使いやすい印象があります。
ひと目でわかる!ボバラッの特徴まとめ
| できる使い方 | 対面だっこのみ |
| おすすめ時期 | 生後すぐから新生児、首すわり前 (※製品仕様的には16kgまで) |
| 装着難易度 | コツがわかれば簡単、出し入れしやすい |
| シーズン | オールシーズン(夏の外出には暑い) |
| 持ち運び | コンパクト |
| フィット感 | ◎ 赤ちゃんの大きさ、大人の体格に関わらずフィットさせられる |
| 夫婦兼用 | ◎ |
| サイズ・種類 | ワンサイズ、素材違いで4種類 |
ボバラップはどんな抱っこ紐?構造・特徴・使い方
構造

・一枚布
・幅50程度、長さ5m程度の長い布
☆5m?!とびっくりしますが、巻いてみると長さを感じなくなります!
・360度ストレッチ
だっこ用に開発された心地の良い布
特徴
メリット
・心地の良い一体感
・どんな赤ちゃんにもどんな大人にもフィットする
・身体がラク
・抱きおろしが簡単
・思ったより簡単
デメリット
・フィット感のコツを掴む必要がある
・どのくらいきつくしていいのか迷う
・夏は暑い
・難しそう、という先入観からハードルが上がりがち
使い方 参考動画
ストレッチラップは、大人の身体にぴったり(ちょっときついかも?と感じるくらい)巻き付けて、伸縮する布の中に赤ちゃんを抱き入れて使います。
抱き入れた後に姿勢をしっかり整えてあげることがとても大切です。
※動画で使用されているストレッチラップはボバラップではありませんが使い方は同じです。
生後すぐの赤ちゃんの姿勢の支え方が参考になる動画をピックアップしています。
ボバラップの種類と選び方
ボバラップは、素材違いで4種類。
長さや形、使い方は同じです。
・オーガニック (オーガニックコットン)
・クラシック (コットン)
・セレニティオーガニック(バンブー×オーガニックコットン)
・セレニティ(バンブー×コットン)
それぞれにいろいろな色や柄があります。

どうやって選べばいいのかな?

ボバラップは「柄買い!」をおすすめしているよ
ボバラップのコットンとオーガニックコットンを比べると、オーガニックコットンの方が、なんとなくしっかりしたような感じがあります。
セレニティは竹素材の特徴から、コットンよりやや薄手、暑い季節にも少し涼しい体感があります。
もしも、首すわり以降などもより長く使いたいのであれば、【オーガニックコットン>コットン>セレニティーオーガニック>セレニティ】という順で少しだけサポート力が高い気がしますが、いずれにしてもその差は大きな差ではない印象です。
生後すぐから小さな頃に使って、その後は成長に合わせて買い替えるつもりで購入するのであれば、私がおすすめするのは「好きな色や柄で選ぶ」という選び方です。
ディディモスのベビーラップとの違いは?
同じ一枚布のベビーラップ「ディディモス」との違いを一言でいうと、
引き締めてフィットさせるかどうか
ということです。
ボバラップは360度伸縮するのに対し、ディディモスのベビーラップは「織布」で伸縮しません。
斜めの方向にほどよく弾力する布を引き締めてフィットさせていくことで、生後すぐから幼児まで、しっかりと体重を支えることができます。

これが、ストレッチラップと織布ベビーラップの違いです。
ちなみに、ディディモスでも「ストレッチラップ」がありますが、ディディモスのストレッチラップは、織布ベビーラップの特徴である「引き締め」ができる素材のため、どちらかというと、織布ベビーラップの仲間というイメージを持っておくとよいでしょう。
ボバラップはこんな人におすすめ
・生後すぐの小さな赤ちゃんを安全に抱っこ紐でだっこしたい
・妊娠中に抱っこ紐を準備して新生児期に使いたい
・心地よくフィットする抱っこ紐を使いたい
・夫婦で兼用したい
中古という選択肢
いきなり布タイプを使いこなせるか心配。
数ヶ月しか使わないなら、できるだけ安くすませたい。
そんな方もいるかもしれません。
ボバラップは、中古でもよくみかけますので、気になる場合はメルカリなどを見てみるのもおすすめです。
ただし、抱っこ紐は赤ちゃんの命を預ける大切な道具でもあります。また、使い慣れない柔軟剤の使用などが心配なことも。
中古購入時に気をつけたいポイントをこちらにまとめていますので、中古購入前に参考にしてみてください。
▶抱っこ紐、中古で大丈夫?購入時に気をつけたいポイント(記事準備中)
☆抱っこ紐ナビLINE無料相談では、中古選定のアドバイスもしています。
使ってみたいけど布タイプはどうしても無理!という方へ
「ストレッチラップよさそうだな。でも5mってやっぱり抵抗がある・・・」
そんな時は、【バックルタイプ】と【ストレッチラップ】をかけあわせて開発された「ボバブリス」という抱っこ紐があります。
一枚布のフィット感と全く同じとはいきませんが、赤ちゃんと自分と抱っこ紐のサイズ感が合い、安全な姿勢にフィットさせられるようであれば、より直感的に簡単に、ストレッチラップに似た心地で使うことができます。
ボバブリス

<ボバブリス参考動画>
以上、この記事では、ストレッチベビーラップ「ボバラップ」について紹介しました!
ボバラップ以外にも、安心して使えるストレッチベビーラップはありますので、ひとつの目安にしてもらえれば幸いです。
選び方をもっと詳しく知りたいというときなどは、無料相談をぜひご利用ください。



