
幼児期の抱っこ紐
(3歳頃~)
幼児期のだっこと抱っこ紐
赤ちゃんらしさが抜けて、すっかり”子ども”らしくなってくる3歳以降。
「おにいさんになったね」「おねえさんになったね」などと言われることもあるかもしれません。
でも、育児の毎日はというと、まだまだ「抱っこ」や「おんぶ」をする瞬間はゼロにはなりません。
眠くなったとき、疲れてしまったとき、甘えたいとき。
「だっこして」とやってくることは、まだまだあります。
身体はどんどん大きく重たくなっていくので、大人にとっては、応えてあげたいけど大変に感じる時期かもしれません。
そんなとき、サイズが合う抱っこ紐があると、助けられる瞬間は多いでしょう。
つい「こんなに大きくなったのに”抱っこ紐”なんて」と思ってしまうかもしれませんが、靴を買い替えるように、抱っこ紐もサイズに合わせて買い替えるのは、よく考えたら自然なことです。

だっこしたくても無理なほど、我が子が大きくなる日は目前かも。
だっこやおんぶという特別なコミュニケーションを味わい尽くしてほしいな♪
幼児期以降の抱っこ紐使用時の姿勢のポイント
ひとり歩き以降の抱っこ紐使用に続き、膝裏から骨盤が深いM時開脚になるように支える抱き方が基本姿勢です。背中の下部(腰あたり)まで支えられるとさらに安定するでしょう。
一方で、
・眠ってしまった時
・長時間の移動でしっかり安定しただっこをしたい時
・大人が両手を自由にしたい時
は、背中の上部や肩まで包んで支えることで親子ともに快適に。
サイズが合う抱っこ紐を選び、状況により調節して使うことが大切です。



幼児期の抱っこ紐の使い方
「だっこ」「腰抱き」「おんぶ」全ての使い方をすることができます。
お出かけ時やアクティブに動きたい時は「おんぶ」が便利な事が多いかもしれません。
「だっこ」で顔を合わせるのも幸せな瞬間です。





素手でだっこはちょっとしかできないけど、合う抱っこ紐があればストレスなく応えてあげられるね
幼児期の抱っこ紐選び 紹介したいラインナップ
大きくなったお子さんをしっかり支えられる抱っこ紐を選びたいこの時期。
ベビーラップやリングスリングは、「幅広」タイプや少し厚手のものが疲れにくく感じるかもしれません。
バックル抱っこ紐や海外製オンブヒモであれば、
「トドラーサイズ」や、さらに大きな「プレスクールサイズ」を選びましょう。
ただし、メーカーや製品によって同じ「トドラーサイズ」という表記でも、作りや大きさはそれぞれです。成型抱っこ紐であれば、試着して選ぶのが安心です。
「日本の昔ながらのおんぶ紐」が、海外で「発達×抱っこ紐」の視点で再設計され、日本へ逆輸入の形で広まりつつあるのが「海外製オンブヒモ」です。
腰すわり頃からスタンダードサイズを使っている場合は、2~3歳まで使い続けることができますが、3歳前後で新しく探している場合や、よりサイズがぴったりなものを選びさらにその先まで使いたい場合は「トドラーサイズ」や「プレスクールサイズ」を選ぶとよいでしょう。

「トドラーサイズ」や「プレスクールサイズ」の展開があり、日本でも購入しやすい海外製オンブヒモのひとつに「Lenny Lamb(レニーラム)」というメーカーがあります。
ディディモスの海外製オンブヒモ「ディディゴー」は、サイズ展開は一種類です。
織布ベビーラップ生地のリングスリングは、幼児期でも使うことができます。


布の開き方によっては「スリングタイプの簡易ヒップシート」のような使い方もできます。
背中まで包めば安全に両手を離すこともできるため、幼児期で簡易スリングを探している場合は、リングスリングも使い勝手がよい選択肢のひとつです。
幅の広い生地を選ぶことで、深いM字開脚をよりしっかり支えられて、大きな子でもより負担が軽減することもあります。
※ディディモスの「幅広」は限定品のため販売がない場合が多いです
「抱っこ紐」の中でも最もよく使われている「ウエストベルト、バックルタイプ」の抱っこ紐。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、海外では赤ちゃんの成長に合わせたサイズ展開がよくあります。
ディディモスでは「ディディフィックス」に「トドラーサイズ」があります。
レニーラムではさらに大きな「プレスクールサイズ」の展開があります。
靴を買い替えるように、赤ちゃんのサイズに合った抱っこ紐に買い替えると、想像以上に快適です。
☆レニーラムの「プレスクールサイズ」のサンプル貸し出しができる場合がありますので、ご希望の方はまずは無料相談からご連絡ください。
「織布ベビーラップ」は、シンプルな布一枚でありながら体重分散に非常に優れており、大人の身体への負担の少なさは、抱っこ紐の中でもトップクラスと言っても過言ではありません。
肩や腰への負担を減らしたい方は、一度試してみる価値のある選択肢です。

ベビーラップは世界中にさまざまなメーカーがありますが、
初心者から長く使い続ける方まで安定して扱いやすく、日本国内で正規に購入・相談できる環境が整っているブランドとして、このサイトでは主に ディディモス を紹介しています。
1歳以降、大きくなってからベビーラップを初めてはじめる際には、布の選び方や練習の仕方など、小さな頃とは違ったコツもあるので、一度専門家に相談してみるとよいかもしれません。
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