首すわり前の抱っこ紐選び

新生児 抱っこ紐の選び方 縦抱き 横抱き 縦抱っこ紐 ベビーウェアリング ディディモス 

首すわり前の抱っこ紐
(生後1~2ヶ月頃)

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抱っこ紐を選ぶ・使う時に知っておきたい発達や姿勢のポイント

重力の世界に慣れはじめた赤ちゃん。生まれたてのホヤホヤ柔らかい時期を過ぎ、少ししっかりしてきます。

骨盤が開いてきて、しがみつくような姿勢が取りやすくなり、だっこもだんだんしやすくなっていくでしょう(発達には個人差があります)。

ただし、まだ首の安定は十分ではないため、基本的な抱っこの考え方は新生児期と大きく変わりません。

生後1ヶ月頃から首すわり前の抱っこ紐でしっかり支えてあげたい姿勢のポイント

抱っこ紐の使用時は、新生児の頃と同じ様に、大人にもたれかかるような姿勢で、骨盤(深いM字開脚)から背中、肩全体や首元(上部胸椎)までをしっかりと支えてあげることが大切な時期です。

だんだん骨盤が開いてきて、しがみつくようなM字開脚の姿勢になりやすくなっていくでしょう。

適切に支えてあげることで、背中から膝裏は、ゆるやかな「J」や「し」の字をえがきます。

しっかり支える場所のイメージ
素手での縦だっこの様子
抱っこ紐で支えている様子

この時期になると、新生児期より少し抱っこ紐の選択肢が増えてくるよ

生後1ヶ月を過ぎると、赤ちゃんと一緒にお店で抱っこ紐を試着することもあると思います。

試着の際は「使える時期」などの仕様だけでなく、赤ちゃんの骨盤から背中、首元まで、ゆるやかな背中のカーブ(Jカーブ姿勢)を支えられるかという視点で確認してみるのがおすすめです。

「首すわり前から使える」とされている抱っこ紐でも、サイズが合わないと姿勢が安定せず、赤ちゃんが反ってしまったり、落ち着かずに泣いてしまうケースも少なくありません。

この時期の抱っこ紐の使い方

生後1ヶ月頃から首すわり前の抱っこ紐の使い方は「対面の縦だっこ」が基本です。

写真のようなバックルタイプを選ぶ場合は、親子ともにサイズ感が合い、調整してフィットするものを選ぶ必要があります。

赤ちゃんの姿勢が安全に保てる場合は、首すわり前でも「腰抱き」や「おんぶ」もできますが、安全な姿勢の理解と、それができる抱っこ紐で行うことが大切です。

そのような使い方をしたい場合は、選び方、使い方を専門家に相談しましょう。

この時期のバックルタイプの抱っこ紐使用例

生後1ヶ月頃~首すわり前の抱っこ紐選び

新生児期を過ぎると、赤ちゃんの身体もしっかりしてきて、抱っこ紐の選択肢が少しずつ広がってきます。

赤ちゃんが小さい場合は、新生児期に続いてストレッチタイプのベビーラップも使いやすい時期ですが、この先長く使っていくことを見据えて選びたいということもあると思います。

そこで、成長に合わせて長く使える選択肢の代表とも言えるのが「織布ベビーラップ」です。

この先ずっと、買い替えいらず!一枚布のベビーラップ「ディディモス」

大人の肩こり腰痛が少なく、赤ちゃんの発達にも良いだっこがしやすいベビーラップ、「ディディモス」。

この時期から織布ベビーラップに慣れていくことで、成長に合わせて腰抱き、おんぶへの移行もよりスムーズに。使いこなせれば育児生活の快適度が爆上がりします。

引き締めれば必ずフィットするので、夫婦兼用にも優れます。

また、親子共にサイズ感が合い、フィットさせられる場合はバックルタイプも安全に使えます。

日本人の体格に合いやすい、調整しやすいものとして、以下をご紹介します。

小さな赤ちゃんにフィットさせやすい成型バックルタイプの例

☆直感的に使いやすいサンアンドビーチ OM-1
サイズ感が合えばとても使いやすい選択肢のひとつです。
ただし赤ちゃんの成長とともに買い替えは見据えておくと安心です。

☆安全な姿勢をしっかりサポートディディモス ディディフィックス
最初は、調整が少し複雑に感じるかもしれませんが、適切な姿勢を支えられる構造だからこそ。慣れればフィット感も高く、腰抱き、おんぶと長く使えます。

バックルタイプの方がサッとできて簡単そうって思うよね?でも実は・・・

フィットさせるには、どんなタイプでも練習や慣れが必要。構造のない一枚布のほうが簡単に感じるという声もよくあるんです。先入観は捨てて選んでみるのがだいじだよ!

この他にも、バックルのない成形タイプ「メイタイ」や、抱きおろしに便利な「ベビーラップ生地のリングスリング」なども使いやすいことがあります。詳しくは下記をご覧ください。

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